お仕事の悩みを解決!リモートワークのときWi-Fiの通信速度はどのくらいがいいの?

仕事のこと

最近増えてきたリモートワークという働き方。Wi-Fi環境を整える必要があり、特に重要なのがWi-Fiの通信速度です。面接の際に聞かれることもありますが、どのくらいの通信速度が目安なのでしょうか。
今回はリモートワークの通信速度の目安についてまとめました。

リモートワークに必要なWi-Fiの通信速度の目安はどのくらい?

リモートワークで仕事をするうえで、仕事に合ったWi-Fiの通信速度も気を付けなくてはいけません。どのくらいの通信速度が目安になるのか、さっそく見ていきましょう!

通信速度の「bps」ってなに?

光回線の通信速度を図ると出てくる〇〇Mbpsや〇〇Kbpsという結果。この「Mbps」や「Kbps」とはどんな意味があるのでしょうか。
「Mbps」は「メガビーピーエス」、「Kbps」は「キロビーピーエス」と読み、インターネット回線の通信速度を表す単位です。さらに大きな単位で「Gbps(ギガビーピーエス)というものもあります。」
「bps」は「bit per second」の略で1秒間に送受信できるデータ量を表す単位です。数字が大きいほど、速度が速くなります。
また、通信速度には上りと下りがあります。上りはデータアップロードのことで、下りはデータのダウンロードすることを指します。下りの速度が速いほど、動画をスムーズに視聴できたり、大きいサイズのファイルを短時間でダウンロードできます。

下りの通信速度の目安ってどのくらい?

メールやLINE、チャットワークなどの受信の場合、下り速度は最低限128Kbps必要です。画像添付や動画などのやり取りがあるのであれば、速度は1Mbpsあると快適です。
WEB閲覧での目安速度は平均10~30Mbpsあると問題ありません。最近は画像や動画、javascriptもたくさん利用しているサイトも多いため、支障なく閲覧するには最低でも5Mbpsの下り速度が必要です。
また動画視聴では平均5~20Mbpsの下り速度が目安になります。しかし、HD画質や4Kなど高画質で動画を楽しみたい場合は30Mbps以上が必要となってきます。
ZoomなどのWEB会議ツールを使用する場合に必要な下り速度の目安は以下の通りです。(※人数が増えると重くなります)
これらを踏まえて、仕事でストレスなく通信できる速度は10~30Mbpsといえます。

通信速度ってどうやって測ればいいの?

通信速度を計測するサイトはいくつかあります。

USEN GATE O2
のぼりや下りの通信速度のほか、ビデオ通話や動画閲覧などの用途別回線スピード判定結果も出してくれます。

FAST.COM
アクセスするだけで自動的に下り速度を測定してくれます。測定は下りだけですが、URLをクリックするだけなのは手軽でいいですね。

Googleを使った通信速度の測定
Googleの検索窓に「スピードテスト」と入力すると、「インターネット速度テスト」が出てきます。「速度テストを実行」をクリックするとダウンロードとアップロードという形で速度計測結果が出てきます

リモートワークではどのくらいの通信量がかかるの?

リモートワークの際、よく使われるWEB会議ツールや会社のパソコンにアクセスできるリモートデスクトップの機能。まずはこれらを使用するうえで必要な通信量の目安を見ていきましょう。
まずZoomなどのWEB会議ツールを使用した場合、1時間あたり300MB~2.0GBの通信量が必要です。ビデオを使わない場合や、1対1での通話では通信量が変わりますが、目安として参考にしてみてください。
また、自宅のパソコンから会社のパソコンに接続して遠隔で操作を行うリモートデスクトップ機能には1時間あたり200MB~500MBほどの通信量を消費します。
リモートワークではWEB会議システムやリモートデスクトップのほか、メールやLINE、チャットワークなどの連絡用ツールも利用することが多いと思います。また、勤怠管理やスケジュールの共有もネット上で行っている場合、勤務時間中は常にネット接続されている状態になります。
以上を踏まえて、リモートワークや在宅ワークの際に必要な通信量は1日2~3GBといえるでしょう。

リモートワークの通信環境を快適にするポイント


リモートワークで仕事をするときに整えておきたい通信環境の3つのポイントについてみていきましょう。

安定した通信速度

リモートワークでは通信速度や回線の安定性が重要なポイントです。通信速度が遅いとWEB会議ツールが途切れ途切れになってしまったり、データの送受信に時間がかかるなどの支障が出てきます。安定した通信速度の回線のために有線接続をおこなったり、高性能なWi-Fiルーターを使用するのもおすすめです。

十分な通信量

リモートワークでは1日2~3GBのデータ通信量が必要になります。固定回線であれば通信量の制限がないので、大容量のデータ送受信も安心です。しかし、申し込みから開通までに時間がかかってしまうこと、自宅でしかWi-Fiを使えないというデメリットもあります。在宅ワークが中心であれば問題ありませんが、外出が多く、出先でもリモートワークを行う場合はモバイルルーターもおすすめです。

セキュリティ対策

仕事でインターネットを利用する場合、セキュリティも大事!特にWi-Fiルーターを使う場合は暗号化規格のチェックも忘れず行いましょう!

リモートワークでの通信速度の目安を把握して快適な環境を整えよう!

いかがでしたでしょうか。今回は通信速度や通信量のお話をしました。
セールスバンクでも大人数でのWEB会議ツールを使用するため、早い通信速度が求められます。とはいえ、仕事はパソコンで、WEB会議はスマホで、というママさんもいます。臨機応変にWi-Fi環境を整えて、スムーズにお仕事していきましょう!

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