目標は達成しないといけないのか??②

COO

みなさん、こんにちは!セールバンクの永嶋です!

 
本日は前回に引き続き目標達成についてです!このテーマは非常に重要なテーマです!

前回の復習も行いながら、解説をしていきます!

 
 

それで本当に良いのか??

 

前回の記事で目標には3種類あると記載しました。

 
 

①採算ライン

②会社が掲げる目標を達成するうえで割り振られている目標

③自分で掲げた採算以上の目標

 
 

①は必達です。必達できないなら、ただのコストでしかありません。一方で②③は極論、達成しなくとも問題ありません。

 
 

今まで「目標はひったーーーーーつ!!ギラり!」という教育を受けてきた方、あるいはしてきた方からすると、違和感がある内容だと思います。

 
 

しかし会社の都合で、自身の給与以上の働きを無理強いすることはできませんし、自分で掲げた目標を達成しなかったところで大きな問題にはなりません。

 
 

明日早起きする!といった自身の目標が未達に終わっている人は何百人といるかと思いますが、大きな問題になるなんてことはありません。本人の自由です。

 
 

しかし、本当にそれで良いのでしょうか??

 
 

前回の記事では、採算ライン以上の目標を達成していかないと、自分自身の成長はなく、業務内容も変わらなく、関わる仲間も変わらず、人生が豊かにならない可能性が大いにあると伝えました。

 
 

「人生を豊かにする」という観点からいうと、私は自身で立てた目標は達成すべきだと考えます。

 

目標は人生を豊かにするためにある

 

目標は単に会社から降りてきた数字を達成するものではなく、あなたの人生を豊かにするものと解釈ができます。

どのように解釈をするか、年々この解釈力が低下している人が多いなと感じることが個人的には多いですが、要は己の考え方次第です。

 
 

もちろん、経営者や上司の中には、メンバーの人生など考えもせずにとりあえず数字を落としている人もいるでしょう。それはそれでOKです。全く問題ありません。

 
 

あなたの解釈を変えれば良いのです。

 
 

目的から考える

 

会社から降りてきた目標を達成するためにあなたの人生があるのではありません。人生の目的を達成するための通過てとして目標達成があるのです。

 
 

「人生の目的」と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、安心してください。今は迷える時代、「人生の目的」について迷っている方が大勢いるので、そのニーズに合わせた本が沢山出版されてます。しかも毎年です!(笑)

 
 

本を読んでワークを行えばなんとなく「あなたの価値観」「人生の目的」が見えてきます。あるいは「人生の目的」の目的までは見えなくとも「20代頑張る目的」などは見えてくるかもしれません。

 
 

とにかく、瞑想していても、自分探しの旅をしても、「人生の目的」が発見される可能性は高くないどころかとんでもなく低いので、何かしらのアクションを起こすことをお勧めします。

 
 

下記2冊にはワークシートがついているのでお勧めです。

 

・世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方(著:八木 仁平)

・目標達成の技術(著:青木仁志)

 
 

ワークを行ったからと言ってあなたの人生の目的が完全にロックされるかというとそういう訳ではありません。特に若い方は今後新しい経験をどんどんしていくことで、考え方が変わっていきますので、定期的に行うことをお勧めします。

 
 

ただ何となくでも良いので、目的がみえてくると、その過程の目標に向かって全速力で走る活力が湧いてきます。

 
 

今回の記事では人生の目的を考えて目標設定をしていくやり方をメインに紹介しているので詳細は割愛しますが、人生の目的などは考えずにシンプルに生活費がいくら必要か、そのためにはどのくらい成果を残さないといけないか、といったリアルな現実を見て目標設定をする方法もあります。

  

セールバンクの例

 

弊社の主戦力はインターン生なので彼らには「長期有給インターンを行う目的」を考えることをお勧めしております。

 
 

その過程で将来どのような生活がしたいのか、あるいは過去決断してきたことの理由を深堀していくことで、得たい未来が見えてくることもあります。そのため過去についての深堀もしてもらっています。

 
 

長期有給インターンに応募する学生は成長意欲が高い子が多いので、目標設定は採算ライン以上をお勧めしており、かつ必ず達成するよう伝えています。

 

最大の敵は現状維持バイアス

 

どれだけ成長意欲が高く、志があっても人間には現状維持バイアスがかかりますので、自分が達成したことのない目標や達成イメージが湧かない目標を設定すると無意識のうちに、今の状態を維持しようとします。

 
 

現状維持バイアスを外せるかどうかが鍵になります。現状維持バイアスを外せるかどうかは、個人の問題というよりかは、組織も問題になります。

 
 

つまり組織がどれだけやり切れる環境を提供できるか、現状維持バイアスを外せる風土をつくれるかがポイントになります。この内容は今回のテーマと趣旨がズレるので割愛します。 

 

ストレスは上書きされ、豊かになる

 

インターン生にしても正社員にしても新人にとっては採算ラインの目標を達成することすら最初は難易度が高いかもしれません。

 
 しかしストレスは上書きされるものです。

 

一生懸命仕事をしていくと、いつの日か採算ラインの目標を達成することにはストレスがかからなくなってきます。

 
 

そのような状態になったら、採算ライン以上の目標を設定し必ず達成することで人生が益々豊かになっていきます。

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